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プラモ製作記や日々の出来事を気の向くままに~


M1.jpg「もういちど、プラモデル」
              平野克己著

かつて 日本のプラモ屋には
独特の雰囲気がありました。
 
プラモ臭が漂い、所狭しと様々なキットが積まれ、
けして明るいとは言いがたい店内で
店主の視線を感じながらも、
少ないお小遣いを握り締めて
夢中で箱絵を頼りにプラモを物色する少年達、

その少年達の頭の中では 箱絵をおかずに 
組立てが既に始まってしまっています。

少年達には、頭の中でイメージで組立る
時間がとても幸せであり、
僕もその時間がとても好きでした。

この本には、
現在模型店でよく目にする、おなじみの製品から
M3.jpgとても珍しい、古いキットまで各時代に輝いていた
プラモデルの数々が紹介されています。

それらを見ているうちに
僕は、イメージを膨らませ 
頭の中で作り始めている
自分が居る事に気づきました。

そう! それはまぎれもなく、 
「少年時代にプラモ屋で過ごした とても好きな時間」
と同じであり、そこには、
出来栄えを気にしすぎて、製作に臆病なる自分や、
日々の生活で時間の作り方を忘れてしまい、

次第に積んでるだけになる自分はM2.jpg居ません。

ただただ、頭の中の完成象を実現させたくて 
早く箱を開けたい!と願う
ピュアな模型少年の自分が居るだけです。
 

まさに タイトル通り 
もういちどプラモデル 
というものを教えてもらえる本でした。


昭和の模型少年だった、現代の模型中年の皆さん! 
是非 オススメです!
きっと模型少年のピュアな心に もどれますよ|^▽^)ノ


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