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プラモ製作記や日々の出来事を気の向くままに~
整備、レストア、カスタマイズ等で
私は、車やバイクを本格的にイジる時には
必ず入手する物が有る、
一つは特殊工具、
似てる工具で代用も出来る事もあるが
専用の特殊工具を使った方が
圧倒的に時間が速いのだ 
それともう一つはコレだ
 
サービスマニュアル
日本語で言うと 整備要領書だ!
コレも同じで コレを読んでから作業するのと
コレを読まずして作業するのでは 
作業時間が全然違うのだ
私にとって この作業時間と言うのが大事で 
例えば 特殊工具やサービスマニュアルが無いと 
分解するのに 2~3日悩んだ挙句、
一か八かで分解しようとして 部品をぶっ壊す
またそれが 絶版部品とかだと
それはもう言葉で言い表せない程
モチベーションが下がるのだ。。。。

なので自分の持っている車両の
サービスマニュアルは買うようにしている(^O^)/
だが しかし!!!!
自分の所有していない物、
もっと言うと この先もおそらく所有しないであろう物の
サービスマニュアルを反射的に買ってしまった

それがコレだ!!
栄エンジンの整備要領書!
零戦に搭載されたエンジンで
現存する機は極わずか

まず 私がこのエンジンを整備する機会は
無いだろう。。。。
だがしかし およそ 80年前の
飛行機のエンジンがどんなもんなのか
たまらなく見たくなってしまい 
買ってしまったのだ(;^_^A

マジか!!!( ゚д゚ )
栄エンジンの整備要領書って
殆ど現代の整備要領書のレベルと変わらんじゃないか!!
恐るべし当時の技術力。。。。



おおぉ~構造図 
おそらく手書き何だろうけど CADで書いた
図面なんかより なぜか 理解し易い。
  

「ピストンの嵌入孔の内面手入れを行うには ペーパーを指先に巻き付け
 円周方向に廻しつつ丁寧に磨き、縦方向に磨くべからず。
 最後にアモールで仕上ぐべし」

おそらく ピストンのピストンピンの挿入孔を磨く方法
なのだろうけど 縦方向に磨くべからず とか 
その考えは こんな昔から あったのか!!!
ほんと驚きだ 
(でもアモールとは なんのことなのだろうか? 当時の研磨材かな?? スゴイ気になる。。。)
他の図面の寸法公差のシビアさとか 
から考えても 当時の日本の物づくりの技術力って 
相当高かったのでは無いだろうか。

嗚呼 
一度でいいから
栄エンジンをOHしてみたい。。。。
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